改2017.12.04
Z25M 暫定情報先行版
temporary assy. guide (hint ?)
はじめに。 仔
猿 Z25M系組立説明書 土木工事中です。
特有事項でないところは他のコザルの説明を読んでください。
なるべくリンクをつくるなどしますが、お許しください。
分かりに くいところは教えてください。
順次編集、盛込んでいきますので。
下記の組立要領では、書き順によらず、
組めるところから 組んで行って大丈夫です。ばらして組み直した方が早いということも出るかもしれま
せんが、
一度組めたところは2回目はすぐ出来ますから。
そして仔猿はひっくり返したりして組むという普通のバイクでは出来ない組み方も出来るからです。
そんなことで工夫も楽しんで進めていただければ幸いです
Z25M コヌーピー 組立イメージ
は 土木工事中。
上の絵は拡大してみてください。 大きい画像です。
Z25M
では挑戦的第一ロットで限定試作車頒布ですので、まだ未加工などがあり申し訳ありません。
--大きな組立 イメージ
step by step
assembly
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以下工事中 ●シ−ト関連
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シートブラケットはオプションではシート折りたたみ
できるように なっています。 (スタンダードは固定式です) ●組立イメージは左図の要領です。 黒のシートブラケット
は共通で使えるように設計で苦労しました。x36とおなじにシートに仮組してください。 プ
* シ−トブラケットトは初期出荷は仮組みしてあります。
取り付け前に機構を見て若干手を入れて快調にしてください。ス
トッパー部の先端がシートベースにあたるので削るか熱で変形させたりするとさらに良くなります。(黒ブラケットの下にワッシャを入れるなども手)
*その後シートブラケットの一番下の穴はアルミブラケットの穴とほぼ一致しますのでアルミブラケット外
M 6ネジを切って走行時はシートが動かないように必ず固定してください。4箇所です。
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以下 ページ準備中
シートヒンジはスペース的に地獄のような
とこ ろです。
シートの開度を少しでも大きく取るために、結果ギチギチです。仔猿は小さいし。
●ヒンジ部の穴を大きくした場合はM6ミニナットを使用し、組みあがったら、ゆるみ止めの接着剤などを使用し
てください。
ナットは小さいナットを使用するようになっていますが、削って小さくしても大丈夫です。
●ヒンジの下側をフレームに取り付ける場合、フレーム穴が小さい場合はヤスリで大きくするか、m6タップを立
ててください。
●シートヒンジ周りは、適当にプライヤーなどで曲げたりして調整してください。
(画像の青いナットはジュラ製のスペシャルナットです @500) |
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シートヒンジやナンバーブラケットまでの
プレート部品は、
組立が終わりましたら、いつか綺麗に塗装してあげてください。
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● フェンダー |
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リヤフェンダー 取付部穴等の加工を
してください。
●カッターで 丁寧に繰り替えながら チマチマと切り出します。
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リヤフェンダーは、上を合わせて、他の穴を現合してください。 いったん組んでから、穴を微調整し
てください。(フェンダーを塗装するのは一度組み立てた 後が良いでしょう。)
ヘッドパイプ上にはカバーカラーを入れます。
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ホイール周り 鉄リム仕様では穴を開けて、スピードメーター用のマグネット
センサーを取り付けます。リンク参照 ●アルミドラムリム使用の場合は埋め込む要領になります。
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鉄リムとアルミドラムではスペーサーカラー使用構成が異なります。(アルミ仕様では不要) ●カラーの位置に留意してください。
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ケーブル、配線の位置の例です
ハンドルを切ったりしたとき、絡まったりしないように確認してください。
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デジタルセンサーはブレーキパネルブラケッ トの穴に
ナイロンバンドで取り付 けます。
走行用には3ミリビスなどで固定を確実にしてください。

ブレーキアームの取付けM5ネジは、作動確認して上部のナットと当たりそうな場合は2ミリほど短くして
ください。
(陳謝-st31用に専用としたためです。M5*22がジャスト寸法です
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車輪カラー構成 x36系 st36系 |
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バッテリー搭載はナイロンバンドで固定します。
エネループ使用の単3乾電池
10ケ入りケー スが使える、コザループプレート(取付板)を使います。
● プレートには、電池自体
が振動でずれないよう に、 約5ミリ径の丸断面のスペーサーを使用してください。
ワリバシでも良いようです
が、丸ゴムや、ビニルパ イプがいいと思います。
上面はプラ板などを利用し、
同じように振動ずれ対 策をしてください。
また、スキマテープなどのスポンジも良いかも知れません。
新しい時代のエネル−プバッテリーを使ってみるべきとの思いから設定しました。
● ナイロンバンドをぐるっ
と回してケースごとプ レートにセットしてください。
● ソケットの端子は、配線に結合してください。
●左図のようにバッテリーを固定します。 プレートは曲げて合わせてください。
● 単3の容器はア
マゾンから購入できます。 初めは12v1.2Ahの鉛バッテリー使用が簡単かもしれませ
ん。 |
ST においては ヘッドパイプ笛の配線の出方はこのぐらい
。(12cm)
根元穴に cb 750用などのグロメットを使うと綺麗です。
組立ての最初のうちにこのメ
インハーネスを通しておく方が楽です。
メインスイッチもこの時一緒にやっておきませう |
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9 ウィンカー取付 ; ウィンカーの リード線とウィンカー内の基盤の付け根を損傷しないように気をつけて。極性がありマス。
9LEDタイプは別途リンク

ウィンカーバンドは厚いゴム板などをスペーサーにしてくんでください。 CKの3Dプリンター製のスぺサーは準備中です。
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10 バックミラーは取付ネジがM10*1.25
サイズのものとなります。キットには含まれませんので、お好みのをショッ プ等でお求めください。st31用
minimirror OP ミ ニミラーOPもご利用ください。
11 ホーンはOPになっています。 12vのお
好きなものを選んで取り付けてください。
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配線図 作成中。
配 線図 プラスを黒 アースを緑としています。 ウィンカーは右が水色、左がオレンジ
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ホ-ンスイッチはモンキーなどの50cc用12vのホーンをつなぐと鳴らせる配線が残してあります。
メインスイッチはOPなので、リンク先にはメインスイッチの有りと無しの2種が載っています。 前部の配線はまず左側のスイッチを取り付けウインカーの配線だけ先に済ませておくと楽です
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st31
2.5D プラエンブレム ST31 2.5D
emblem; 出 来上がって、何か張りたいと思い始めたら。
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背モールについて DAX用のものが
手に入れば加工して付
けたら綺麗かと思います。
組み立てましたら フレームの中央に木材などを利用して 共振防止をしてください。 30 mm か40 mm 角の木材をフレーム内部ギリギリに合わせ、左右にシリコンシーラントなどを利用して接着してください。
燃料タンクの奥はエンジンの上と当たってるところ をへこますとかなり楽になる。 フレームの後ろに当たるところもそうです 外側の下側と上顔なるべくへこます。
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作成中のx35組立てページ(まだまだ未完でもリンク い
ずれ統合します 参考にどうぞ ref x35 |
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参考 ワンポイント !あれやこれや 更新 tips 1
ST31お役立ち情報 Tips 2
to grow up st31
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