ヒント集 

リヤホイールカラー スプロケ側。
スティール製のハブ仕様の場合は、カラーの細い部分をカナノコなどでカットします。アルミハブではそのまま使います。 
将来アルミハブを使用するとき使えますので切れ端はとって置いてください。

キーはフレームボックス後部右。 そして配線ではバッテリー から出たプラス回路 中に。画像追加予定



ブレーキアーム 
*ケーブルのアーム側のプラカバー(黒)は 不要になります。
*アームの位置 (画像はアルミ製(OP)の装着例です))(鉄製も同要領です)  
*鉄製アームのときアームの幅はプライヤーなどで少し狭めてください。(ワイヤータイコ部に合わせ)
アルミブレーキアームはOPで削出し品です。見た目だけでなくブレーキ剛性感 が増します。予算が出来たら是非仕様を考えてください。










ブレーキボルト           画像追加予定
配線 スッキリ法 9Pカプラーを外してます。 画像追加予 定





チェンケースの前側は、ワッシャなどを、フォークとチェンケースの間に入れて、外に少し出してください。 チェンケースを変形させるより、きれいに見えま す。

 ミニチュア化のためのクリアランス確保のためこうしました。 

X35では、走行距離を稼ぎたくなるもの。
実験的に上下にタンクをつないで使える方法を探っています。



スプロケの見分け方。 74と77 私も間違える。
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A フロントのメインハーネスの収まりはヘッドライトに穴を開け、しまいこむ方法が工夫されています。す。 リンク
   

Cタンクに付属していたゴムパッキン付きの白いプラスチック製のパーツ は

アルミタンクに使います。  リンク 
  

  Bタンクには、コックを付け、黄色いリターンパイプは、ばらすときはクリップなどでガソリンがもれないようにします。 
黄色と黒の両方の管をタンクにそれぞれ接続します。
ブレーキの引きずりは、一旦組んだ状態で、マジックなどでマーキングし てから、
部品位置を変えて調節して、一番良い位置を探し出してください。
ある程度まで行ったら、紙やすりでこするとか慣らしでなじませるなども手として有ります。
根気が要りますが何度もトライしてください。
エンジンの回転ですが、全閉から全開までがアクセルの2/3程度の範囲 に
収まっており、全開ができていないような印象を受けているのですが気のせいでしょうか。
それとも、エンジン側でより開けるように調整できるのでしょうか?