CKデザイン(有) と これまでのこと (適時 会社案内。身元情報として 活用しています。---格調高く作成して無いため) |
佐 々 木 和 夫 の 略 歴 |
1947.3.25 東京に生まれる。 1969 東京理科大学工学部機械工学科卒業 、在学中より、2輪レースに参加、また2輪誌にも執筆を行う。 1970〜 株ホンダ技術研究所 入社
4輪車体設計の後、2輪車体開発、プロジェクトリーダーを歴任。 honda RCB1000 1978年世界選手権
獲得車などが 良く知られている。 同社退社後、技術力を基盤に商品価値の具現化をめざ
し、商品開発 プランナー、開発を主業務に2輪車開発を継続。 マーケットの実態に即した商品化を常に考えて いる。 あるべき車椅子のテーマもライフワークに取り組んでいる。 CK デザイン(有) 東京都武蔵野市境3-9-5 同 アトリエ 東京都三鷹市 大沢 4-8-2 ホームページ www.kozaru.us http://www.ck-design.tokyo |
開発略歴 ホンダ時代とCK時代 主なものを記載 |
(知財的見地から 画像未掲載あり) |
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1970〜 |
株ホンダ技術研究所 入社 4輪車体設計 2輪車体開発、プロジクトリーダーを歴任 ●下記はプロジェクトリーダー歴 50cc 〜1000cc 量産車 125cc ワークスマシン RC125M RC250M RC400M 、市販レーサー CR125M cr250M (elsinore) 各世界選手権向けレーサーの開発など。 Honda RCB1000 1978年世界選手権獲得車などが良く知られている。 環境安全プロジェクト 安全性、排気ガス等の研究、 1976 特殊混合システム(A**) LPL 75 76 77 2輪車水冷システムの研究等 76 ジョーズ発案 久米専務(本田社長に) ぶっ飛び評価さる。 サスペンションの研究 1300cc スーパースポーツ車の水冷システム検証z1300 その他 |
ホンダ宗一郎 夢(detroit) (知財的見地から 画像未掲載は多数。ご 了承を) usa europe champion machines |
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1979 |
台湾 東菱機車公司(台北)にて技術指導と開発指導 |
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1980
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バイクの夢の受け皿として ’CKデザイン’設立。
(1980 ) 大型モーターサイクル用フェアリングの設計とデザイン管理。 トライアル用マシン初のアルミ合金製リヤフォークを設計開発。 トライアル用マシン初の、アルミニウム合金製フレームを設計。 モトクロス用(250cc) アルミフレーム開発。 ロードレース用脊椎保護プロテクターの考案(現在の主流となっている) 世界初、モトクロス用フェアリング ”クロスカウル”発明と発売 バイク用ナックルガードの発明 世界初、トレールバイク用フェアリング ”クロスカウルートレール”考案と発売、 スポーツカートの開発設計、 モトクロス用世界最軽量ヘルメット”ハイカットヘルメット”の創作。 ミニモンスター原型を、ホンダストリームにて試作 世界選手権用750CC耐久レーサーの設計とレイアウト(ワークスマシン) 世界選手権用750CC耐久レーサーの設計とレイアウト(現法ワークスマシン) 国内選手権400CCロードレーサーの設計とレイアウト 世界、国内GP250ccロードレーサーの設計とレイアウト 東京モーターショー用メーカー(スズキ)カタログ、企画主案製作 ドイツバイクメーカー技術コンサルタント HONDA 汎用engine海外ショー向け実験試作設計等 |
暫定画像 オフロードバイクへの 多大な影響を与えた 世界耐久レースマシン 汎用エンジン |
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1985
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イギリスプロジェクト1000CCバイク開始 新タイヤ17インチの発案と提唱 人工肺設計&レイアウト ミニモンスター ピザステーション向け開始 125CCロードレーサー(オリジナル) CKR125試作ランボルギーニ(イタリア)デザイン日本チーム員に委嘱さる。 (現代の電話機の基本デザインを創案した) ヨーロッパ市場考察の旅9月 ヘルメットメーカーSHOEI (世界1)の技術顧問契約 、ヘルメットの快適性を研究実現。 MAICO(西独)社代理権獲得と機種開発支援 ガードロリックフロントフォーク開発 アルミ製車椅子開発(本邦初) ミニモンスター”サントリーショッピングクラブタイプ”指定承認、製造 ミスタージョージ向けMM製作開始 マン島コース、踏査 HOREX(ドイツ) 代理権獲得 500CCシングルマシンの設計 500CCシングルエンジンのレイアウト ミニモンスター、新構造の実現(PATENT.PEND.) 世界初アルミニウム車椅子の設計と試作 クロスカウルエンデューロの製作開始 サイドカー250CCクラス用製作開始 |
1000ccスーパーバイク 125ccロードレーサー SHOEIヘルメット クロスカウル発展 BMW パリダカール BMW市販版 |
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1990
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東ドイツ製モーターサイクルMZの輸入代理権獲得と展開 HOREX 644-OSCA 開発 生産 渋谷LOFT スタイリングギャラリーにて 佐々木和夫デザイン デザインリアリズム展 (horex644osa)個展開催し ていただく 車椅子利用者のための通勤用乗り物開発着手 サントリー(通販部) より”カブ太郎”発売 東京都助成提案にて、新コンセプト車椅子開発開始 オリジナルMTB ”alfalfa" 生産開始(台湾) 新型車椅子(pフレーム)試作完了電動スクーター”電スク”発売 インドbajaj社 輸入(専用sepc) 大型PE製中空保冷層式宅配ボックス開発 明治乳業様向け
インドbajaj(パジャジ) CK仕様輸入開始 |
シングルスポーツバイク の頂点HOREX(644cc) ヨーロッパでも話題に 渋谷ロフトで個展 電気スクーター(日経) 旧式スクーター再現 |
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1995 -2000 |
新型プラスティックホイル(車椅子用)開発 新潟、新居住モジュール開発project 3Dモデル機構の創案と実験等。 上海 project 2輪(上海幸福) 125cc、150cc 猫バス 東武鉄道さま C20 室内用車椅子製品化 ( 大阪デザイン賞受賞 ) |
中国最大メーカーで c20型 商品化 |
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2001
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3次元cad(cadkey社) solidmodel
worldコ ンテスト 1位 子供用車椅子 製作子供用 GM フォード(アメリカ)の4輪開発に参画。 Detroit
HONDA 汎用engine製品化 HONDA知財部 研究会参加 OSCA classic21 構想完結 (2003.3)世界最小公道走行バイク- 仔猿Z31A 開発と生産 汎用エンジン80ccにてLPG燃料スクーター試作 (東京、上海) 富士重工製汎用エンジンにての製品化 1000cc版 ヨーロッパ耐久レーサ-計画開始 (2004.3)世界最小公道走行バイク- 仔猿 CZ70 、Z31M 開発と生産 2004 兒嶋画廊(六本木)にてesprit sauvage 仔猿を個展開 催していただく |
cadモデルコンテスト 世界1 リサイクル型車椅子 Ford mustang Cabriolet GM HHR 世界最小バイクz31a milanoにて godier alan genoud と未来プロジェクト合意 フランス |
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2006〜
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HS 500sa-OSCA ;500ccシングルスーパース
ポーツバ イクの開発 中国の技術社会の情報収集 新機構フロントフォークの着想と開発(特許出願へ) |
史上初スバルエンジン でのスポーツバイク 500cc |
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2006 |
世界最小公道走行バイク- ツーリング仕様 仔猿X35 開発 と生産 | |||
2010. | 世界最小交流エンジンジェネレーター 開発と生産 | |||
2012 |
世界最小公道走行バイク- 可載ツーリング仕様 ST31デ
ビュー |
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2015 |
背筋、胸筋 動きと効果の初めてのトレーニングマシン開発 |
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2016 |
世界最小公道走行バイク- Z31A 記念版 デ ビュー |
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2018 |
新案モノコック構造にて st36R 実現 |
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2021.9 |
ヴィンテージ ヴィナスローマ リリース |
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2022.3 |
50ccツインモデル 発表 |
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2022 |
50年プロジェクト ひふみ |
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1980-90 |
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2023.11 堅田氏により仔猿が5万キロを走破 耐久性=設計が証明される |
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2024.2.16 吉祥寺にトーキョ-モーターサイクルショー 1回目 開催 形態は個展 |
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