インナーキャップをいれます。耳の出はカット












アルミ製タンクの場合、
カップのネジ山には空気通路として、ネジ山をミゾ のようにヤスリなどで削って空気の流通を確保します。


インナーにはポリタンクに使われているインナーキャップを入れて、リークなどしないよ うにしてください。  

 

燃料キャブからの配管
空気側は 前、燃
料側は後ろに位置します。
● 燃 料漏れの起きないように注意してください。 
また燃料パイプは1年ごとに交換してください

燃料系統に使用するパイプはエ ンジンのキャブレターに初めからついている黒い燃料チューブを使いたいところです。残 念ながらこれは調達することは今のところ難しいようです。部品を探すと長めの物もある ようですのでそれを工夫してつなぐのが良いかと思います。 確実な作業とメンテナンス や点検が守られるのであれば、市販の耐ガソリン性の透明チューブを使うことで対応出来 ると思います。よく確認して選んでください。 
●●走行、使用後はガソ リンを仔猿から抜き去り、市販の金属製の燃料タンクに 入れるなど法律に従って安全に十分注意してください。火気のない換気のいいところ に保存してください。。


 配管の工夫にパイプ大径から小径にするダウン サイザーパイプ(OP1500)もあります。

 燃料タンクからのフューエルチューブスク リューは燃料パイプ接合の径が50ccのバイクに揃えてます。
これは燃料フィルターなどをつなげられる径に したものです。キャブレターからのミニサイズな燃料パイプを取り付けるにはこの部分をやすりで削って細 くするかダウンサイズジョイントを使うなどして合わせてください。
最近現在仔猿愛好者の手で進められているの は、使っている2本の燃料パイプをひとつのパイプにつなぐことです。配管がすっきりしてきます。



そのように使うには画像のように斜めに4ミリの銅パイプなどを突っ込んで半田付けで自作してます。

この場合現在の太い方が加工しやすいです。オ プションで製作も考えていますが果たして希望があるのかなあ?…?!

2021.02.18
以下編集中


 

m5 ゴ ムナットは変形して機能するメカニズムです。















top