バイク  乗りたい 老後

仔猿はいい、飛ばさなくても楽しめる。
乗れなくてもいじれる。
見ているだけでも良いし。

旅にいける。
車に積んでいけるから、
天気の良い日、走りたいとこだけ少し入ってもいい。
家族と一緒に行動できるから、乗る時間が出来る。

軽いから疲れが少ないね。　風邪の時発見した。

ゆっくり走っても、走行感覚はしっかりある。
だんだん、バイクに乗れると自信が戻ってくる。大きいバイクにも乗りたいなあと。
なにかと、バイクにずっと乗って無いから不安だった。

定年後とか、団塊とか勝手に言われても、年齢行ってから、バイクに乗り始めるなら、仔猿からにしなさい。
基本からゆっくり丁寧に入れる。
子供がバイクの乗り始めるなら、仔猿からにしなさい。　いまさらいきなり大怪我はやめましょう。
スピ-ド出さなくても楽しいし、バイクの本格的な動作を教えてくれるから、
送り出す家族の一番の願いは安全。

改造したいな、分解したり、バラして見たいなと思うけど、不安、ちょっと怖い。
才能無いしな。　バラシがどうにもなら無いからとか。
子供のころ何個も時計をバラしてダメにした思い出、今はそんな経験は無理だしな。
仔猿だったら、やって見れる、できるとこまでやってみる、それでうまく行くかもしれない。
改造部品も、作っちゃえ。　

そもそも、新しい遊びなのよ趣味なのよ、深く考えたら文化なのさ。
気づいて、実行できる、やってみる、やって見たい、その感覚考え方が最高と思う。

まだ気づいてる人は少ないけど、これでゆっくりツーリングしたら最高。
今のところイタリアを思い切り味わう旅をしたいと思っています。北海道も良い、しまなみ街道も良い、
信州も良い、旧国道を歩くように旅をする。　テレビマンはまだ分からないだべ。

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仔猿作る前、重量35kgまで、パワーなんか無くて良い。　軽くて、できれば50ccもなくて、4ストで、
山道に遊びにいける、ダメなら、持って、転がして、山には入れる、ジャンプは臆病の飛び方で良い。
そんなバイクを考えていた。　これも仔猿のひとつ。



仔猿に始まり仔猿に戻る。一生の遊びの入口。