etudie le francais a l7ecole de l'athene francais
dan la course de nuit 3 heures a  chaque senamine  dans 2 ans a tokio.
mais、

じつは出国中です。

考えればCKは何度かの出稼ぎの歴史になっている。

1 創業自体がそうだった。
2 考えれば、仔猿の誕生の時期もまた、出稼ぎ中でした。

--夢を追いかけるのは実はコストがかかる。
 2002には仔猿Z31Aの第一次試作と手配用図面データまでを終了したころには資金がすっかり底をつき始めてしまった。

 どの道お金などないのだが、このままでは、”最後の最後”の家庭破綻クラスのとこまでは手をつけられない。
そんななか、運良く自分のノウハウを生かす、自動車の開発に参加させてもらえることになった。出稼ぎ先はデトロイト、
英語を勉強したいので、勉強になるのでこれは良かった。 
 なんとか節約して(納豆とサトウのゴハンで),量産向け最終試作を出来る資金はめどが付いた頃、出稼ぎは終わりとなった。
 そして、”思索資金by出稼”と、”最後の最後”を借用して、Z31A第一ロットの手配にこぎつけた。

 そしていままた、夢のバイク実現に向かっています。(というか、厳しい状況!! ) 仕事先の夢と今のところ一致しているので全力投球しています。
HOREXのような世に出たバイクもあれば、また、このつぎにやりたい1000ccもある。今回は夢のバイク大ざるになるはずなのです。

順調に行けば、ミラノショーには出現できるスケジュールで進めています。
企業上の関係から多くを記述は出来ませんのでそこの所はあしからず

 なんとも滞在先は中国! コピー文化から脱却するバイクとして、歴史上の意味は大きいと思います。それも私の決断の理由です。
仔猿はこちらではやりません。仔猿は守るからです。

 そん事情で、この夢のために一肌脱いでくれる友人たち、仔猿ファンのご協力にあまえ急遽、出国しています。

 このページは。すでに仔猿購入の意思を固め始めた方と、オーナー様のためにだけに記しました。
出国前に時間がないとはいえ、用意できませんでした事もお詫びします。

 ただ離れてみるとまた、仔猿の存在価値が大きく見え、とてもいとおしく思う日々です。

 仔猿のことが分かる方なら、バイクの夢追いかけるため出稼ぎ状況にもご理解いただけるものと、恥ずかしくも暴露してしまいます。
だいぶ使い込んだので、しばらく続くやも知れませんが、よろしくお願いいたします。

山地より
佐々木和夫
2007,1,21
CKデサイン(有)
010−86- 138-830-89777
携帯です、仔猿シックになり始めてますので気軽にでんわください。個人携帯でOKす。

こうまでしていきたいのか!
と、
家族が見たらとめられそう。

ミュンヘンショーでの初日は泊まる予算も場所もなく、 知り合いあの部屋の床で野宿です。
布団はなくシーツを代わりにかぶって。

エコノミー席で、こうして、それが出来るあいだはそれでいいと。バイクの夢分ですから。そりゃあもう少し休めるベッドがいいけどねえ。  

このとき、あるエンジンを見つけました。そこから、今回のこのプロジェクトへとつながって来ました。       
それは、2003年の秋でした。


出稼ぎ 追記 2007/2/24

 勉強中です。
 
実はというか、やはりというか、出稼ぎでの収入は入ってく るのかこないのか、未だ持って、分からない。 普通ではこれで行く人はいないようなひどい条件だ。仕事はいえないのがほんとのとこ。
きっと持ち出しが多く、収支はマイナスになろう。
今度の帰国は4月末ごろになるだろう、行ってコンセプトを突き詰めて出来たレイアウトを、いよいよ形にしてしまおうと決意する。 仮にお金が入ってこなく てもこれで、お金は苦しいが、やり始めたことだ、やるだけやってくる。(つもり)。

 では、何故行くのか? 夢のバイク実現の為は前述のとうりだが、こんなとこだ。

 * 新技術の勉強のため。 やはり最新技術を身にしたう えで設計を進める、結果として、最近のバイクの成り立ちを再学習するいいチャンスだ。
タイヤ、走安、加工技術、そして特に
環境(排気ガス)、騒音、規制関係など。ヨーロッパ、アメリカ向け で。 

* 今回はまた、仔猿に使うかは別として、 フューエルインジェクションも勉強したい。
言語の勉強、かつてのアメリカ出稼ぎで、英語のヒヤリング はだいぶ良くなった。(理解力ではないんですう)
 今回は中国語を発音だけでも勉強したい。のだが。

* こうしておく事が必ず次の夢バイク実現に生きてくるはず。と思ってもう少し身を投じます。

勉強しておくと先輩諸氏は教えてくれるし、勉強してどうに も分からないことを教えていただきたく門戸をたたかせていただければと。それが技術屋の礼儀でもある。
勉強中の私に少しご猶予をくださいませ。 


2007,0813  日により、意志を固めて、仔猿かこのTシャツを着てます。バイクの人生だからね。



070908 今日は国内発表です。 どでかい会場で演説しなければなりません。 ふう。


20070915  ようやく火が入りました。 ●動画はここ。 (初期走行シー ン追加)です。
色々図面とくちい違ってるので、音も悪かったのですが、マフラーを正規版に交換し、音と走行性能が向上し始めてます。












2007.10.1遅れていた、ホイルが帰 る日になって、ようやく出来ました。試作のためアルミ総削りだしです。次回出稼ぎ時には組み替え予定ですが、果たして!?。
ずるずる遅れてます。 ミラノは?
  出展危うい感じです。 んだよ。

ホイルはハブ部分の加工がへたなので、
やり直しを指示。






 
 2007年10月18日(木) より1ヶ月 長い〜い。
実走車の仕上げと、test、そして量産図面化への仕事です。 
欧米の外人が大勢見に来るので、それもあります。

             
2007年10月18日   NRT 0850
2007年11月17日(土) -NRT -1810
今回も全く試作ができてない、設計者と呼べるレベルの人はいない。 大騒ぎして、怒鳴りつけ、
やらせて、

試作車の再組み、タイヤ、吸気系、最終減速比の変更の確認を遅れ遅れで、帰る前日やっと、くみ上げさせた。
雨で路面もぬれているので、走安の確認は一部低中速のみ。 吸気系の基本性能は達していると見た。
事情により画像は取れない。 タイヤは170-/60-17を次回は持ってこよう。 
そろそろ我慢の限界である。


 脱線 出稼ぎ回復 イタリア紀行

いくつかの理由はあるが、私はまだ勉強中のみです。デザインを勉強したい。今年はまた綺麗なものをいくつも見てない。
新しい感覚とかを。
それで、帰国後超短期に超低価格でイタリアに行ってきました。 
いってきて、また元気が出ました。 アルトウロマーニさんに再訪し、イタリア人家族に会い、美しい景気自然に会い、
綺麗な歌声の音楽に出会い、リセットさ れてきました。 
マイデザイン哲学には、ひとつ付け加えることが出来ました。 ーデザインは何をやっても良いー 

 http://blogs.yahoo.co.jp/kozaru31   にあります。





12・26昼過ぎ到着、そのままB社と打ち合わせ。28日からの作業となる。
タイヤは手荷物で持ち込んだ。

今回は出来ていようがいまいが、自分の手で、修正項目をデータ提出しやらせる。 
3Dは疲れるが、彼らの10倍以上早くできるので量産に向け追い込むのだ。
ホイルベースの短縮、オリジナルサスペンションの指定指示。気に入らない外観面の変更、
付随項目多数。

結局私が最初から作ったデータに戻り仕上げる仕事になる。初めから一人でやった方が早かった。
日本の正月が居れないので、家族には大きな迷惑をかけるが、スマン。
この地でイタリアで買ってきた歌を聞いていると頭がイタリア一杯になり元気が出たり涙が出てきます。
滞在長いからかなあ涙はいかん!今までこんなこと無かったのに。ホームシック?まさか。
もう一息だ。待ってるバイクファンのためにも

2008 01.01 テーマ

自分のテーマOSCAバイクのために。
フュエルインジェクションsys−500cc作り上げる。
シングルエンジン500cc、構想と実現に向けスタート。夢実現します。





 1113386179.jpg (157981 バイト)

Hitorire de dessin de la moto Chez honda
この夢はフランスへと続けます。ルマンを2周走ります。osca1000で

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