X36関係 追加情報 

 ---リコイル   アルミ削り出オプション品

1 元のプラケースのリコイルの中身を取り出します。

紐を取ってからはずします。
そっとリコイルの中身をフリ−にして、中央のねじをはずします。うまくやると、ぜんまいを飛び出さすに出来ます。
プラの完成品を参考に組み直して下さい。

M5のネジ類はステンレスか鉄製を購入してください
コザル 最高の最後までの男のホビー
2 リコイル側の中心部のM5はタップでM6にアップして、ノーマルの止めネジを使うとぴったりです。--ねじ山をだめにし ない よう慎重に作業してください。
(M5*12トラス
m5スプリン グワッシャ−は不要になります)、
リコイル側の中心部はm5スプリン グワッシャ−(外径8.9ミリくらいの標準的なもの)2枚入れて芯とし ます。

リコイルのメカの大事な部分です。黒いパーツが、良く見ると少し口を開いていることを確認してください。 

リコイルカバーとリコイルブラケットはm5*12で。
相手がアルミですので慎重に。

リコイルとエンジンの関係の組み付けは図を参考に。

プラの完成品を参考に組み直して下さい。

リコイルの紐用の穴部はヤスリ等で面取りしてください。
できればRになるように丸めてください。

ブッシュを作る場合は、プラステックか、樫などの堅い木がいいかと思います。
リコイルカバー プラ製使用の場合

取り付け足の部分は
1.5mmカット(図)

走行などする場合は出来る限りオプションになりますが、上段のアルミ製を使ってください。

プラカバー使用での場合はM5*25と、大き目のM6ワッシャーなどを使用します。



Ex 35 フレームに 36を乗っけた場合は リンク先



----エアクリーナーケース--
 
フレームと当る部分をカットしてください。
カッターで切れます。

大きく切って穴が問題になるときはアルミテープなど利用して手当てしてください。


----ST36の場合の燃料タンク   

st36ではフレームと当る部分を凹ましてください。(穴等あけないように)
または推奨タンクを利用してください。

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