---リコイ
ル アルミ削り出オプション品 GX35 1 元のプラケースのリコイルの中身を取り出します。 紐を取ってからはずします。 そっとリコイルの中身をフリ−にして、中央のねじをはずします。 うまくやると、ぜんまいを飛び出さすに出来ます。 |
202505ed プラの完成品を参考に組み直して下さい。 M5のネジ類はステンレスか鉄製を購入してください |
![]() 2 リコイル側の中心部のM5は、少 しごりごりの作業です が、ノーマルの止めネジを使うとぴったりです。--ねじ山をだめに し ない よう慎重に作業してください。 (そうの場合M5*12トラスm5スプリン グワッシャ−は不要になります)、 |
リコイル側の
中心部はm5スプリン
グワッシャ−(外径8.9ミリくらいの標準的なもの)2枚入れて芯とし ます。 リコイルのメカの大事な部分です。黒いパーツが、良く見ると少し口を開いていることを確認してください。 リコイルカバーとリコイ ルブラケットはm5*12で。 相手がアルミですので慎重に。 リコイルとエンジンの関 係の組み付けは図を参考に。 プラの完成品を参考に組み直して下さい。 リコイルの紐用の穴部はヤスリ等で面取りしてください。 できればRになるように丸めてください。 ブッシュを作る場合は、プラステックか、樫などの堅い木がいいかと思います。 |
---リコイ
ル アルミ削り出オプション品GX31 |
GX22も |
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リコイルカバー部は ベース フランジに M 5 ×10か12、 4本で固定してください。 ベースフランジの内側を一部エンジンに合わせ てヤスリで隙間を作ってください。 (大きな量ではありませんが、すみません) |
リコイルカバー プラ製使用の場合![]() |
取り付け足の部分は 1.5mmカット(図) 走行などする場合は出来る限りオプションになりますが、上段のアルミ製を使ってください。 プラカバー使用での場合はM5*25と、大き目のM6ワッシャーなどを使用します。 |
----エアクリーナーケース--![]() |
フレームと当る部分をカットしてください。 カッターで切れます。 大きく切って穴が問題になるときはアルミテープなど利用して手当てしてください。 |
----ST36の場合の燃料タンク![]() ![]() |
st36ではフレームと当る部分を凹ましてくだ
さい。(穴等あけないように) または推奨タンクを利用してください。 |