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富士ミー より (ファイルを壊したようなので、すみません。)
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ルミタンク「Godier Genoud」制作者・スドーさん。奥;はぐれ号のキャブを観察中のBIKEN。
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●仔猿テント1
ショートコース・サイドにて、T.R. カンパニーさんの横に。
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●仔猿テント2
朝一なのでまだ人影はまばら。なにやら語り合う黒キャップBと赤キャップB。それを見つめるはぐれさん。
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●仔猿テント3
前方から。
愛車の仔猿君たちがズラリ並びます。 |
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●CK 持ち込み仔猿1
右からX35 Proto、Z31M、CZ70 タンク・イン・タンク。
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●CK 持ち込み仔猿2
正面より。
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●CK 持ち込み仔猿3
Z31A Type1. Biken 製の樹脂タンクが・・・。
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●CK 持ち込み仔猿4
CZ70。キャブに注目!ダウンドラフトです。 |
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●CK 持ち込み仔猿5
Z31M。Oh!! リジッドです。
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●CK 持ち込み仔猿6
X35 Proto。サス付。乗りたい・・・、ホス〜イ!
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●BZ Type1
これが釦屋さん制作「BZ」1号車。遠路ご苦労様です。
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●BZ Type2.
おなじく「BZ」2号車赤タンク。 |
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●釦屋 CZ70
タンクのニーグリップラバーがグッドです。さすが走りやさん、右ステップが・・・。
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●まつさん Z35M
ヘッドライトハウジングの中に配線を押し込んでヘッド周りはすっきりしています。補助タンクで距離を稼ぎます。
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●G県 Z31A Type2.
軽井沢ミーに続きご参加。アルミタンクに変わっていますネ。
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●親子猿 Z31A Type2.
一見ストレートに組んでありますが、この後メガホンマフラー(サイトーさん製作)装着、スゴイ音を出してました。よい仔の仔猿チャンは町中で付けてはダメ
よ。キップ切られます! |
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●美研 Z31A Type1.
「Fake M」デス。
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●はぐれ猿 Z31A Type2.
綺麗な塗装です(ヒビワレの美研はとってもうらやましいデス)。2タンク実験中。メーターがグッド!!。
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●BZ Type2 と BIKEN
釦屋さんのご厚意により試乗できました。ありがとうございました。(ノーヘル、半ソデ、半ズボンは・・・m(_ _)m デス。)
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●一段落した仔猿テント
この後サーキット内を爆走へ・・・。
ムービーファイルにご期待ください。 |
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タイムトンネルのレースが行われたショートコースを望む。
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幻の30度バンク跡を望む。
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30度バンク跡にて。
親子猿 Z31A with メガホンマフラー。
70's の夢でもみているのか・・・?
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撤収前に記念撮影。
Mさん、釦屋さんは一足先にご帰還。
後列左より、マスター、サイトーさん、はぐれ猿さん、シャチョー Sa、親子猿さん。前列左より、G県さん、美研。 |
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写真提供:親子猿さん Thanks!! --- |
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