世界で一番好きな都市は? オードリー扮するアン王女は外交上は絶対言ってはいけない、分かり
つつも言ってしまいます。
『ローマです。』
このシーンが好きです。それに、ロ−マをグレゴリーペックと走る姿も印象的です。そんなシーンに魅せられて、いつかは、ヴィーナス・ローマを世に送り出し
たい、と思いはじめ、ようやく実現できました。下段にあるのがそうです。
1970年の半ば私も始めてのヨーロッパで出た飛行場はローマ、レオナルドダビンチ空港でした。ダビンチの大きな彫像が、印象に残っています。 フィ
アットの小さいのと、ラージボディーのべスパが走ってました。
時が過ぎ、自分で会社から独立して設計業とフリーのジャーナリストを兼業していたころ、ドイツで再びラージボディーに出会いました。 もうイタリアでは生
産してなく、この新車はどこで?
インドの大大会社がラージボディーの生産設備と技術ををイタリアから移管し、生産をして、品質もとても良いとのことでした。
そして一昨年パリを訪れたときびっくりしました。パリではヴェスパp200やこのbajajのラージボディーがファッションとして、新たに普及し始め
てました。 それこそマドモアゼルが乗っているんです。
なぜでしょう? いい形や雰囲気、そして実用性は時代を超え、分かる人に見出され続けるのだと。
さて、このbajaj125クラシック。 その名のとうり、クラシック部品を特別注文で身に付けた特別仕様なのです。
走りもよく燃費も良い、このbajajクラシックは過去を未来そして現在をつなげる不思議なタイムマシンなのでしょう。
出来うれば映画のような楽しい日々の1ページを、あなたに画いていただければ・・・。そんなことを、夢見て生まれたのです。
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1 BAJAJ
125cc クラシックスタイル。
箱入り在庫。スペアパーツたくさん。
●製品の特徴 今
生産のbajaj-125はプラ部品が多く、味が無い。
CKの日本向けは、フロントカバー(ひざの前)、ホーン部分の鼻、テールランプ、シートなどを 旧型部品の使用で発注したもの。
世界でもうこれしかないと思います。
■パジャジ・クラ
シック
bajajclassic 125i
最終クラシック版は世界でもこれしか有りません。数量限定。
上代 ¥ 399,000-(〇トランキルブルー 消費税別
●主要諸元
全 長:1,770mm 全 幅:770mm 全 高:1,030mm ホーイルベース:
1,200mm
乾燥重量:92kg 車 体:ラージボディー タイプ:鋼板プレス 燃料タンク容量 :7.5L
タイヤサイズ:前/3.50-10 4PR 後/3.50-10 4PR
ブレーキ形式:前 /ドラム 後 /ドラム
前輪緩衝方式:片持ち式 後輪緩衝方式:スイングアーム方式
エンジン
タイプ:空冷/2ストローク/ロータリーバルブ式 シリンダー数:単気筒
ボア×ストローク:--×-- 排気量:123cc 最大馬力:6.3PS/5200rpm 圧縮比:7.4 : 1
変速機段数:4速 点火方式:DC-CDI 始動方式:キック 潤滑方式:燃料混合
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これも限定在庫あり Venus Roma
5台在庫あり It is Roma! ヴィーナス・ローマ 50年代 旧式ファッションスクータ 上手の標準型をカスタムしたものなので、手離れは標準型の方がいい。
世界で一番好きな都市は? オードリー扮するアン王女は言ってはいけない、分かりつつも言ってしまいます。
『ローマです。』
このシーンが好きです。それに、ロ−マをグレゴリーペックと走る姿も印象的です。そんなシーンに魅せられて、いつかは、ヴィーナス・ローマを世に送り出し
たい、と思いはじめ、ようやく実現できました。そうです、50年代のあの姿を今によみがえらせて見たかったのです。それだけの理由で、クラシック版を作っ
てしまったのです。
古い新車たるヴィーナスローマは、出来うれば映画のような楽しい日々の1ページを、あなたに画いていただければ・・・。そんなことを、夢見て生まれたので
す。
上代 \465000から。消費税別
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